進路指導上の段階や効果的なタイミングに合わせてきめ細かな進路指導を行っています。
1年生
進路の全体像をつかむ。
(全分野の概要を把握する)
10月 | 進路説明会(体験型) |
---|---|
12月 | 適性検査 |
2月 | 進路説明会(ブース型) |
3月 | 学校見学 |
2年生
2月の三者面談までに、
志望分野を概ね確定させる。
6月 | 進学説明会・適性検査 |
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7・8月 | 学校見学 |
10月 | 進路説明会(体験型) |
2月 | 進路説明会(ブース型) 全国マーク模試 |
3月 | 学校見学 |
3年生
志望分野の中から志望校(会社)を選定し、合格に向けて具体的な対策をとる。
4月 | 進路説明会(ブース型) |
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5月 | 第1回全国マーク模試 |
7月 | 学校見学 |
8月 | 第2回全国マーク模試 学校見学 |
10月 | 大学入学共通テスト申込 学校見学 |
1月 | 大学入学共通テスト |
立正大学 法学部 法学科
富所 飛羽さん
2021年度 第28期卒業生
コメント
私は、東京文理学院に入学後、色々な人と積極的に話すように心掛けました。もともとコミュニケーションをとるのが苦手で、それを克服するためだったのですが、クラスメイトも先輩も、優しい人ばかりで安心感を覚え、次第に人と話すことができるようになっていきました。この経験が大学入学後にも活かされ、交友の幅を広げつつ、順調な大学生活をスタートすることができました。
進路のアドバイスとしては、資格取得に力を入れておくべきということです。自分が受けた総合型選抜試験では、漢字検定や英語検定が出願条件に含まれていました。進路を見据えて、1年生のうちからしっかりと取り組んでおけばよかったというのが、受験時に自分が抱いた感想です。
最後に、文理学院は、たとえ失敗しても、先生が必ずフォローをしてくれる学校です。得意、不得意に関わらず、色々なことに挑戦し、将来の選択肢を増やしていってください。
聖心女子大学 現代教養学部
丸野 文江さん
2020年度 第27期卒業生
コメント
私は東京文理学院に入学して三年間充実した時間を送る事が出来ました。入学当初は新しい環境に馴染めるか、高校の授業についていく事が出来るかどうか不安でしたが午後の選択科目や学年毎の行事で交友関係が広がり、友人にも恵まれ日々過ごしていく内に不安も解消し有意義な高校生活にする事が出来ました。他にもクラス一丸となって作り上げた文化祭や体育祭が更に交友関係を広げる良いきっかけになりました。
また、自分の習熟度に合わせたクラスで授業を受ける事が出来るので、苦手な教科も理解を深める事が出来ました。
東京文理学院での経験や学んだ事を活かしてこれからも頑張りたいと思います。
日本ペット&アニマル専門学校
水族館・ドルフィントレーナー科
稲垣 那由太さん
2020年度 第27期卒業生
コメント
私が東京文理学院で過ごした三年間はとても貴重な時間でした。最初の頃は、皆に不安や緊張があり、静かな学校生活が始まりました。しかし、担任の先生や各教科の先生方があたたかく見守ってくれていたおかげで、今ではとても楽しい学校生活であったと思っています。
学校行事での一番の思い出は、紅葉祭の、男子クラスの三組が作る、サンドイッチでした。最初は上手く作れるか不安でしたが、クラス全体が一体となり、とてもいい物ができました。
進路活動でも、願書作成や面接練習など先生方のサポートもあり、無事に合格を頂くことができました。今後も、この三年間で学んだことや経験を活かして、頑張りたいと思います。
大宮ビューティー&ブライダル専門学校
トータルビューティー科
峯岸 里香さん
2019年度 第26期卒業生
コメント
元々勉強に自信が無く、中学までは周りについていくのに必死でした。通学することはできていましたが、どんなに努力しても結果につながらず、良い成績を残すことができませんでした。そのため、将来に不安を感じていました。
今まではどんなに努力しても結果が実らず、何をしても無駄だと考えることが多々ありましたが、東京文理学院に入学してからは、先生方や友だちの皆に支えられ、苦手だったことにも挑戦することができるようになり、自信を取り戻せました。それだけでなく、学校行事や部活動を通して仲間と協力する大切さを知りました。以前は、人に意見を言うことに苦手意識を感じていましたが、「こうしたほうがいいのではないか」といった考えや意見を伝えられるようになりました。今、思いを伝えることの大切さを実感しています。
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